Z空調 電気代2019.01

2019年1月分、Z空調の電気代関係です。
月別のブログは写真で記録を添付し、集計したものは纏めに転記していきます。

年が明けて1月、随分寒くなってきました。
雪も降らず、例年よりは厳しくないとはいえ、やはり冬です。

家の中は十分快適です。
かじかむような事は全くありませんし、相変わらずシャツ一枚でも過ごせます。

相変わらずといえば、乾燥問題も続いています。
寝室は全て2Fなのですが、就寝時に2FのZ空調を停止するルールとなりました。これに加湿器で、何とか湿度40%程度となります。
Z空調止めないと20%代なので、理論とおり?ココチEは上から下に流れていくものであって、下の暖かさ(乾燥した空気)が上に上がってくることはないようです。

ベッドに入ってしまえば2FのZ空調を止めても支障なく、朝は少しは寒さを感じても許容範囲です。

一点、1FのZ空調だけ稼動という状況は、消費電力としては効率が悪そうだなと思ったりしますが、乾燥に比べればいくらかの電気代くらい、と思うようにしています。

使用量

発電量

売電量

買電量

内訳(Z空調は「その他機器」、ココチEは「24H換気扇」)

2台のダイキンエアコンで、717kWh(ココチEは固定費なので含まず)でした。
弊宅はソフトバンクのしぜん電気なので、エアコンだけで18,378円ということになります。
(東京電力などであれば、2,000~3,000円高くなると思います。)
冒頭に記載の通り、2FのZ空調をたまに停止させたことで、1Fに無理をさせてるな、といった感触です。

寒い冬を快適に過ごせることの効果のほうが、コストより勝っていると思うので、こんなものかなと思ってます。

今年の1月は雨が極端に少なく、天気がよかったので太陽光発電がんばってくれました。

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